総務紹介
代表挨拶
ご挨拶
早稲田キャリア研究会の4代目代表に就任いたしました、早稲田大学基幹理工学部3年の中井幸哉と申します。第四期運営メンバーを代表してご挨拶させていただきます。
昨年度は会員数も100名を超え、サークルの大規模化が進みました。今までになかった大企業との協働も実現するなど、大きな飛躍をとげた一年でした。その一方、急速な大規模化によって会員に対する運営陣の不足や会員のニーズに応えきれないことなど、様々な課題が露呈した一年でもありました。その中でも大きな変革として、「学生団体的側面の強化」があげられます。就活に特化したサークル内団体“WCS Authentic Salon”の開始や開発局の始動など、より学生同士でレベルアップできる団体へと成長できたのではないかと思います。また、開発局の始動に伴ってサークルの局制度がほとんど完成される形となりました。これによって、今までの数名の幹部陣が作った講座を会員に提供するという形から、局員が他の局員や会員に講座を実施するという活動形態へと変化することとなりました。本年度は、この流れを引き継いで学生同士でレベルアップできる環境を整えるため、会員を「メンバー」「コミュニティ」「グループ」の3形態に分け、学生団体的側面の強化を図りつつもそれによってサークル的・コミュニティ的側面が失われない団体運営を目指していきます。「メンバー」は、「メンバー全員で活動を作っていく」ことを通じて帰属意識を高め、学生団体として活動を行っていきます。「コミュニティ」はメンバーと比べてサークルとしての性質を強めることで、えてして参加へのハードルが上がりがちな「学生団体」になりすぎず、「サークル」としての側面を失わない団体を目指します。そして、昨年度の大きな課題であった「集客に苦労した結果、会員でない学生が何度も活動に参加していた」という問題を解決するのが「グループ」です。入会手続きや会費の支払いといった入会へのハードルを排し、気軽に活動へ参加してもらうことを目的として新設しました。
さて、今年度の継続会員は、創設代のイズムを直接受け継ぐ最後の代となりました。すなわち、今までの弊団体の変遷を理解し、ともに成長してきたメンバーといえます。その一方で、創設代の思いを知る最後の代だからこそ、伝統にとらわれない変革のチャンスでもあると考えています。そんな中でキャリ研を運営できることをとてもうれしく思います。弊団体は昨年に引き続き、活動への出席率低下や会議での議論が闊達でないことなどたくさんの課題を抱えています。いよいよ4代目となりました。創設以来受け継いできた文化を守りつつ、新たな風を吹かせます。
会員のため、協賛してくださる企業様のため、そして団体の未来のために運営一同尽力いたします。
早稲田キャリア研究会 第四期代表
中井 幸哉




